金のなる木を手に入れた。その名は・・・。
みなさん。
「金のなる木」ってご存知でしょうか。
これです。
朝起きたら、1万円札が果実のごとくなっている木のことです。
こんな木があったらいいな~と思ったことは誰もがあるでしょう。
経営の勉強をしたことがある人ならばPPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)を思い出す人もいるのではないでしょうか。
プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント(略称PPM)とは経営資源を最適に配分することを目的として、ボストン・コンサルティング・グループが1970年代に提唱したマネジメント手法。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
園芸好きの方ならばこれを思い出すかもしれません。
カネノナルキ
ふざけんじゃねええぞ!!!!
ここまで引っ張っておいてそれかいいいいい!!!
と怒るなかれ。
すごいんですから。
豆苗は一度切って終わりじゃないんです。
以下が、すでに食べられる部分を切ってしまった状態です。
これを捨ててしまってもかまいません。そんな状態です。
ですが、これを水につけます。
(豆の部分が水に浸ってしまわないくらいの水の量で充分です)
10日後。
こんなになりましたあああああ。
育ったあああああああああああああああああああああ。
一日2回水を替えるだけです。
ぼくは2日くらい水をやるのをすっかり忘れていたこともあります。
でも、これだけ育ちます。
積極的に日に当てたわけでもありません。
でも、これだけ育ちます。
よく見ると切ったままの状態の部分もありますので、
6割~8割り程度が再生したと見て良いのではないでしょうか。
豆苗1個だいたい100円です。
それが、水をやるだけ。それだけで6割~8割り程度が再生。
60円~80円を生み出したと言っていいでしょう。
お金がなったといっていいでしょ。
コレって金のなる木でしょ。
本当に水をやるだけ。
その簡単さでこれができるのならばとてもお得です。
へえええ、と思われた方がいましたら是非やってみてください。
詳しくはこちらのサイトを。
栄養豊富なえんどう豆の若菜 豆苗(とうみょう)|村上農園 の商品 (murakamifarm.com)
パッケージにもやり方が書いてありますよ。
というわけで、今回は節約のお話でした。
ホイじゃ、また。