この1ヶ月くらいで見聞きしたものについて感じたことをいくつか書いていく記事
こんにちは。toohiiです。
いつも読んでくれてありがとうございます。
ぼくのブログ記事はだいたい1500字~2000字程度です。
それくらいの量にはならないけれど、
寄せ集めればそれくらいになるかなということを
今回はやってみようと思います。
依存症について
ある方がカフェインの依存症についての恐怖を語っていらっしゃいました。
その方は家にはカフェインは一切置かないらしいですね。
その方がカフェインをとらない生活をしていることには何ら意見はありません。
それきっかけで、依存症というものについて考えました。
ギャンブル依存症・買い物依存症など、したくてしたくてたまらず、
自分ではコントロールができなくなってしまう状態。
とても怖いです。
んが。ゆる~い依存症ならばそれはみんなそうじゃないのという結論です。
みんなおろらく何かに依存している。
それは仕事であったり、親であったり、恋人や配偶者だったり。
ペットという人もいるでしょう。
多くの人は何らかのものに依存していないと生きていくことができないのでは、
とさえ思います。
だから宗教があるのでは?
その方も健康な生活に依存しているともいえます。
ぼくはいろんなものに依存して生きていきたいなと思いました。
夫が家事をしないと嘆く妻について
ぼくは独身ですので、家事はすべて自分でしています。
料理も自分でやっています。(それをいうと驚く人もいるのですが、持論として飯くらい自分で作れて一人前だと思っています。こういうとかなり料理の腕があると捉える人がいてこれも困ります。ぼくの料理の基本は手抜き・時短です。自分さえ良ければいいわけですから)
もし、ぼくにパートナーができても、ぼくはパートナーにガンガンに働いてもらいたいと思っていますので、当然のことながら家事は分担でいきたいですね。
それを踏まえた上で言いたいことがあります。
それは。
夫が家事をしないことなど、結婚前に確認できだだろう。ということです。
家事をしない人を選んだのはあなたではありませんか?
家事をして欲しければ、それができる人を選べばよかったのではないでしょうか。
それに。
しないのならば、やり方を教えてあげればいいのではないでしょうか。
全然協力してくれないのならば、妻の方も家事を放棄すればいいのではないでしょうか。
本当に問題を解決しようとしているのでしょうか。
ただの話題として扱っているだけのような気がしてなりません。
それとも夫はパートナーである妻のいうことをそんなにの聞き入れないのか???
だったら、かなり軽く見られていませんか。
あなたのパートナーはそんな人なのですか???
(この文章は女性に選んでもらえない男のやっかみが70%入っています)
不倫について
これについては、羨ましいという気持ち、嫉妬心、が全くない人だけが批判していいと思います。自問自答して、わずかでもその気持があるのであれば黙るべきです。
(ただし、不倫について怒り狂う女性たちの影に、女性が軽んじられてきたことへの怒りみたいなものを感じることはあります。そのあたりを汲み取る必要がありますね)
インプットについて
できる人はインプットが膨大だと改めて思い知らされてております。
ぼくのブログでも本を紹介している樺沢紫苑さんは月に20冊以上の読書・映画も10~20本は観ているそうです。
出口治明さんは週に4~6冊。(拝見したテレビ番組でテーブルに所狭しと積まれた本たるや)
かの有名なちきりんさんは、
週に2日だけ働くといっていました。
これってそれ以外は学ぶことに使っているということです。
週5日インプットです。
何だかんだいって量やっているわけです。
だからアウトプットもすぐれているわけです。
ぼくは自らを振り返り、
インプットばかり、してきてアウトプットしてないのがいけないんだ、
と気付かされ、アウトプットの時間を増やしてきました。
それはそうなのでしょうし、これからもそれは続けていきます。
でも、それと同時にインプットも増やしていかなければいけないんだなあと
痛感しております。
現状は、がんばっても週にやっと1冊読める程度なんです。
ブログを続けることは難しいのか
ぼくがブログをはじめて半年以上が経過し、やっと100本の記事に近づいております。
まだまだ続けていきたいと思っていますし、やれる気でいます。
それはそうなのですが。
読者になってずっと読ませてもらっていた人が、いなくなってしまっています。
ぼくよりもずっと読者がいる人だったり、
更新が頻繁だったり、
アクセス数が多かったり。
そんないい人がいなくなってしまっています。
noteやWordpressに移ったわけではなく、
いなくなっている。
それを見るとブログを続けていくのはかなり困難なことなのかなあと
感じてしまっています。
あっ。
気づけば、2000字書いていました。
こんな感じでも記事としてそれなりの量を書くことができました。
今後はこういう形もとっていこうかなと思っています。
これからもまだぼくは続けていきたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いします。
ホイじゃ、また。